邦楽ジャーナル6月号のクラシック・アレンジSCOREはクラシックギターの小品で有名なタレガの『ラグリマ』と『アデリータ』を箏独奏に編曲させて頂きました。
クラシックギターと箏って結構、近い所にあって、共に古典?なんだなぁ〜と思ったりしました。
私の個人的な感想ですが、クラシックギターの五線譜で書かれた楽譜を見ていると、箏譜を見ているような感覚になります。
まぁ、クラシックギターのバリバリ現代曲も最近では珍しくないので、そういった楽譜(五線譜や図形譜)をみれば、また違った感想を持つのだと思います。。これは箏の曲でも同じことですが。
Comments